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感動のなかで最終回を迎えた、TBSドラマ「ROOKIES」が映画化される。「ROOKIES〜FINAL〜」(平川雄一朗監督)の仮題で、来春公開予定だ。
ドラマでは、不良が集まった二子玉川学園高野球部の2年生の夏の大会が終わり、監督の川藤幸一(佐藤隆太:28)が1度は去った学校に戻ってくるところで終了した。
映画では生徒たちが3年になり、川藤が戻ってきて、再び甲子園を目指すところから始まる。
石丸彰彦プロデューサーは「テーマは『最後の夏、卒業』です。高3の春から夏の大会、そして卒業までを描きます。ストーリーは漫画原作の森田まさのりさんとも話し合って、オリジナルにします。連ドラでやり残したことを、映画では舞い上がらず、落ち着いて描きたい」と説明した。
もちろん、“ニコガク野球部”の監督、11人の部員が引き続き出演。役名は阪神球団の選手、OBから取っているが、映画版にも「赤星」「浜中」なる新キャラクターが登場するという。
映画版「ROOKIES」に期待しよう。
続報も順次紹介します。
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