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あの「ヤッターマン」が実写映画化され2009年春、全国公開となるが、なんといっても気になるのはドロンジョ、ボヤッキー、トンズラーのキャスティング。
15日に配給の日活より発表されたのは、
ドロンジョ:深田恭子
ボヤッキー:生瀬勝久
トンズラー:ケンドー・コバヤシ
この決定を受けた深田は
「ドロンジョ様のイメージは、まじめな女性で、ボスのドクロベー様に忠実だから、子分の2人にあんなに怒っているんだと思います。
そこがまた、かわいいですよね。今回ドロンジョを演じるにあたって、セクシーな部分はより色っぽく、3人のコミカルな部分はアニメのイメージを壊さない形で演じ、実写ならではの質感を大切に演技したいです。特に、ドロンボー一味の歌やコミカルな掛け合い、3人乗りの自転車のシーンが今から楽しみですね。ドロンジョ様ファンの皆さんのご期待に添えるように頑張ります」・・とこの役に対する意気込みを述べた。
また生瀬は「ドロンジョ様のためなら、火の中、水の中! お楽しみに!」と気合の入ったコメント。ケンドーは「実写映画化のうわさを聞いた日から、不思議とドクロストーンが欲しくてたまりません」とうれしさを隠せない様子だった。
アニメとは一味違うドロンボー一味に期待しよう・・・。
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