スポンサードリンク
ウォルト・ディズニー生誕110周年記念のアドベンチャー超大作「ジョン・カーター」は、滅亡の危機に瀕した神秘の惑星“バルスーム”を舞台に、愛する妻と娘を失った地球の男 ジョン・カーター の驚異の戦いを描いている。「スター・ウォーズ」「アバター」に多大なインスピレーションを与えたと言われるエドガー・ライス・バローズの伝説的SF小説「火星のプリンセス」を原作に、「ファインディング・ニモ」「ウォーリー」で全世界を沸かせたアンドリュー・スタントン監督が初の実写映画化に挑む。
<ストーリー>
1881年、ニューヨーク。ジョン・カーターという名の大富豪が謎の失踪を遂げる。愛する妻と娘を失って以来、他人とのつき合いを絶ってきた彼は、唯一心を許していた甥のエドガー・ライス・バローズに一冊の日記を残す。そこに記されていたのは、想像を絶する彼の“体験談”。生きる意味を見失っていたジョン・カーターは、ある不思議な現象によって未知なる惑星“バルスーム”に迷い込む。地球を凌駕する高度な文明を持ったこの星は、全宇宙を支配しつつある“マタイ・シャン”によって滅亡の危機に瀕していた。バルスームの民たちと心を通わせるジョン・カーターだったが、かつて妻と娘を救うことができなかった無力感が、彼らと共に戦うことを躊躇させていた。だが、マタイ・シャンの無慈悲な攻撃にさらされるバルスームの惨状が、彼の中に新たな感情を芽生えさせる。それは、愛する者を二度と失いたくないという強い思い・・。
2012年4月13日(金)全国ロードショー
映画「ジョン・カーター」公式サイトはこちらから
▽ジョン・カーター 火星のプリンセス実写映画化 のキーワード
▽次の記事、前の記事
スポンサードリンク
当サイトのRSS
新着アイテム
ジャンル
Copyright (C) 2008
by アニメ 映画 TV 情報あもろぐ