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エアベンダーは、「シックスセンス」や「アンブレイカブル」などスーパーナチュラルなスリラー&ミステリーを得意とするM.ナイト・シャマラン監督が放つ初のヒーロー・ファンタジーで、アメリカの人気アニメ「アバター伝説の少年アン」の実写映画化。
火、水、土、風の4つの国の均等が崩れかかった世界を舞台に、火、水、土、風の力をすべて使いこなす12歳の少年アンが、世界に平和を取り戻すために冒険を繰り広げる・・。アンを演じるのは実際に格闘技の経験を持つノア・リンガー、彼と敵対する火の国の王子ズーコを「スラムドッグ$ミリオネア」のデヴ・パテルが演じている。
作品中の重要な要素であるエレメント(元素)気・水・土・火の4文字は、NHK大河ドラマ「龍馬伝」の題字を手がけた美人書家・紫舟(ししゅう)さんの作品。この4文字が書かれた“パワー扇子”付特別鑑賞券も発売中。
公式サイトでは、生年月日でわかるエレメント診断ができます。
<ストーリー>
かつて世界は、4つの王国 気、水、土、火によって均衡を保っていた。各国には、それぞれ4つのエレメントを操る能力を持つ“ベンダー”が存在し、彼ら“ベンダー” の中で、すべてをマスターした者が“アバター”と呼ばれていた。その“アバター” によって世界の秩序は保たれ、人々は平和に暮らしていた。火の王国が反乱を起こすまでは・・。世界に調和をもたらすことができる存在“アバター” になるべくこの世に生を受けた選ばれし者、それは、「気の王国」最後の生き残り、“エアベンダー” のアンだった。そして今、世界の命運をかけた壮大なトリロジーが始まる・・・。
7月17日(土)全国ロードショー 3D/2D同時公開
映画「エアベンダー」公式サイトはこちらから
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