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「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」は、アメリカ「ニューヨーク・タイムズ」紙児童書部門で、ハリー・ポッターを抜き、全米1位を獲得した(2007年5月20日付)大人気シリーズ。ついに待望の映画化され2010年春劇場公開される。主人公のパーシーには、「ナンバー23」「3時10分、決断の時」などで活躍を見せている17歳のローガン・ラーマンを迎え、ピアース・ブロスナン、ユマ・サーマン、ショーン・ビーンなどのベテラン俳優勢が脇を固める。
原作は、アメリカ探偵作家クラブ賞受賞の実力派ミステリー作家リック・リオーダンによる、現代のアメリカを舞台にギリシャ神話の神々や怪物が大暴れする異色ファンタジー。09年12月には最終巻「最後の神」も発売決定! 映画との意外な違いもあるので要チェック!
原作本パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々(盗まれた雷撃(ライトニングボル)はこちらから
<ストーリー>
アメリカの寄宿学校に通う17歳の少年パーシー・ジャクソンは、ある時突然、自分がギリシャ神話の神々の息子のひとりであると告げられる。仲間のアナベスとグローバーとともに、盗まれたゼウスの雷撃を探す旅に出ることになったパーシーに、予言の神が下した神託は4つ。
“おまえは西へ行き、そむいた神と対面する”
“おまえは盗まれたものを見つけ、持ち主に無事に届ける”
“おまえはおまえを友と呼ぶ者に裏切られる”
“おまえは結局、もっとも大切なものを守りそこねる”
パーシーを守るためにさらわれた母親の運命と、まだ見ぬ父親への複雑な思いを抱えて、アメリカを横断する旅に出るパーシー。メデューサ、ゼウスの手下との戦い、オリンポスの神々との出会い、仲間との生活、パーシーの冒険の結末は・・・。
2010年春公開
「パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々」公式サイトはこちらから
▽ハリー・を抜いた?パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々 のキーワード
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