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愛の名作「ゴースト/ニューヨークの幻」の脚本家が、どうしても書きたかった、切ない運命に挑む恋人たちの物語「きみがぼくを見つけた日」。原作は全米を感動させた純愛小説『タイムトラベラーズ・ワイフ』。時空を彷徨い続ける男ヘンリー(エリック・バナ)と運命的出会いをした女クレア(レイチェル・マクアダムス)の愛の物語。 今、全米を涙で包んで大ヒット中の話題作がついに登場。
ヘンリーは、遺伝子の異常から一つの時間軸にとどまることができないタイムトラベラー。自分の意思に関係なく、現在、過去、未来を瞬間移動する。それは、誰にも信じてもらえない、秘密を抱えた孤独な人生。ある日、旅した過去で、一点の曇りもないキレイな心を持つ少女・クレアと出会う。クレアが「未来から来た」というヘンリーの言葉を信じた瞬間から、二人の特別な愛の物語は始まる。過去を訪れるたびにクレアの相談相手となり、彼女の成長を見守り続けたヘンリー。親友から、互いに心ときめく存在に変わっていったふたりは、ついに同じ時代で固く強く結ばれる。しかし、愛すれば愛するほど、二人は気づく。一緒にいられる時間が、あまりにも短いことに・・。
2009年10月24日公開
映画「きみがぼくを見つけた日」公式サイトはこちらから
文庫本・きみがぼくを見つけた日(上)
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