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伝染歌は「着信アリ」をヒットさせた秋元康が、欧州の
“自殺ソング”の伝説を基に企画したホラー。
松田龍平、伊勢谷友介ら豪華俳優陣に加え、人気ユニットAKB48
が女子高生役で出演。
実在した呪いの歌の真実とは・・・
自殺ソング「暗い日曜日」は1930年頃にセレッシュ・レッソに
よって作られた。きっかけは失恋だったが別れた恋人は曲が出
来あがってすぐ自殺してしまう。彼女の傍らには“暗い日曜日”
とだけ書かれたメモが置かれていた。その後1968年にセレシュ
自身も自殺した。さらにこの曲を聴いて自殺する者が増加し、
各国で放送禁止になったといういわく付の歌だ
歌にまつわる都市伝説を取り上げた企画“伝染歌”
高校内のカフェで女子生徒が自殺した。彼女が死ぬ間際、不気
味な歌を口ずさんでいたのを聞いたあんずは、級友たちと歌の
正体を調べていく。一方、雑誌編集者の陸も、歌った者が死ぬ
という“伝染歌”の謎を追っていた
AKB48のメンバーは見た目も雰囲気も異なっていて、アイドルと
言うより普通の女の子っぽいところがリアル。
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